バッチフラワーコンサル：「このレメディはもう大丈夫かも。。。」と、ご自身の変化変容を感じ取っておられました

バッチフラワーコンサルテーションの
３ヶ月コースを受けていただいているみきさん。今回は第３回目のコンサルをさせていただきました。

お話をお聞きしながら、
ご提案させていただくわけですが
最終的なオリジナルブレンドの決定権はご本人に。

ご自身のオリジナルブレンドに選ばれた

レメディの指標をもとに、

ここ１カ月のご自身の感情や感情の波の

振り返りをなさりながら、

「これはもう少し続けたいな」、

「これはもう大丈夫」、

「今回、新たに気になってるのは。。。」、

というように、

 自分に１つ１つ問いかけるように

ご自身の変化変容を

感じ取っていらっしゃる様子がとても印象的でした。

ある程度の期間（今回は３ヶ月）に

定期的にお会いさせていただくことで、

ご本人が約１ヶ月単位での「振り返り」をする機会となり、

ご自身の変化をより敏感に感じとっていきます。

一言で「振り返り」をしてくださいといっても

とっかかりが難しい場合もあるかと思いますが、ご自身が選ばれたレメディの指標を参考とすることで、自分に問いかけるように１つ１つ確認することができます。

そして、この「振り返り」はとても大切です。

なぜなら、次に一歩進むためのベースになるからです。

そして、３回目ともなると、

「あ、あれね！」みたいな感覚も出てきて、

レメディとの距離感もいい感じに。

もともとバッチ博士が

「自分で自分を癒せるように」と

完成させたのがバッチフラワーレメディ。

私の夢は「一家に一セットのバッチフラワーレメディ」。

ちょっと今日は疲れ気味だから

「オリーブ」（のレメディ）を飲んでから出かけよう、みたいに誰もが気軽に自分で自分のメンテナンスができる暮らしです。

コンサルを終え、場所を移動し、

さてオリジナルボトルを作りましょうかというタイミングで、「でわ、今回はわたくしめがお手伝いを」とさらちゃんも一緒にレメディ選び（笑）

 
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「進みたい方向」が見えて来る。恐るべし！自分年表の威力

今日は自分記念日の１つ。
自分をほめようと思って🎉

そういうことを思うようになったのも、
７～８年前から始めた自分年表作りをするようになってからのこと。

 

といっても雑な性格ゆえ、
何か月かごと、しかもふと思い立ったときにアップデート。

そんなときこそ、
実は何かが始まりかけていたり、
終わって次へ進もうとするタイミング
だったりも。。。

カレンダーみながら、
こんなことあったな、
あんなとこ行ったな、
ガビョーンとなってたな、
風邪で寝込んでたな、
などなど、思い出しつつ、
「人生初」をカウントしたり。

日常生活での出来事なので、
自分の気持ちにピンとくることなら
なんだっていいんです。

初めてXXさんに出会った日、だったり
初めてXXを食べて超うまかったとか、
初めてXX行った、などなど。

それらをぽかーんと眺めてみると、

１つの出来事が、その後の出来事への発端になってたり。
自分が無心になる時間を思い出したり、

数年単位で見てると自分のパターンが表れていたりと、
自分のことなのに新発見が！

そして、その発見が、
次への一歩の方向性を示してくれていたり、

背中押しになってたりしています。

 

（おまけ）

年表なんてちまちましたことは性に合わないという場合は、人生満足度曲線を描いてみるのもオススメです。

縦軸を満足度、横軸を年齢として、

これまでの人生で印象に残っている出来事をプロット、（例えば、８歳、自転車補助輪なし運転成功！満足度８０、みたいに）

最後に、それら点と点をつないで曲線を描くというものです。

 

ハル「オレの場合、満足度曲線は１時間単位やなっ😁」

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犬たちは、自分の体でビックリするほどたくさんの気持ちを発信しています！

先日参加させていただいた、
あそんちゅ先生の「犬語で学ぶレッスン」。

復習のために、アニマルコミュニケーション仲間で、
犬のトレーナーをなさっているIさんがアップされた内容が、
とてもわかりやすかったので一部、ご紹介させてください。

☝️「訓練」と「躾」の違い
訓練とは、同じ座れ！や伏せ！等の合図でも、
これから行う任務に対する緊張状態を作り出す、
次の行動に瞬時に移れる体制を作り出すものです。

躾とは、同じ座れ！伏せ！等でも、
その姿勢でリラックスしている状態を作り出す。
私の個人的な考えでは、犬の安全を守る、
犬との「信頼関係」を築いていくものだと思っています。

確かに。。。ハルさんの訓練時、
訓練士の先生が合図を出す時に比べるとまだまだだけど、
それでもお互いに集中が取れてくると、
いい感じの緊張感の中、ビシッとやってくれるハルさん。

一方、お散歩や普段の生活の中では、グダグダなことがたくさん💦
それは飼い主である私がそうしてしまっているのだなと改めて反省。

例えば、飼い主である私が、
無意識にでも緊張モードだと、
思いっきりそれが伝わってしまっていて、
ハルも、バリバリのセコムモードになってしまい、
ちょっとした物音にもビクビク、ワンワン。
私自身がリラックスしていることがとても大切なんですね。

そして大切なのは、
犬たちが発信している、
とても細やかなジェスチャーを見逃さないこと‼️

ブルブルッとする動作だったり、尻尾の状態、目の表情、
鼻の動かし方など、見ているようで見逃しているサインがてんこ盛り。
さらにそのサインに対し、人間の言葉ではなく「犬語」で対話していきます。

そんな素敵な体験の機会に巡り合えたこと、
あそんちゅ先生とパートナーのガルボさんにはもちろんのこと、
企画・開催・サポートくださったみなさまに心から感謝です。

ここのところ、雨続きで、なかなかお散歩に行けない分、
部屋の中で、ハルさんとの観察大会開催中🔎

ハル「こんなにサイン送ってんのに、いつになったら気ぃつくねん！」
とも「ん？」
ハル「そやから、まず耳みてみ！」
とも「お、確かに今は下向きやし、リラックス？」
ハル「ちゃうちゃう、ちょっとだけ持ち上がってるやろ！スタンバイOKってことや」
とも「え！そうなん？！」
ハル「はぁ〜（ためいき）まだまだじゃなっ」（上から目線）

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ハルとの旅 お笑い編（その２）；ガソリンって減らないんだ〜、んなわけないッ！

ハルとの旅、お笑い編、第2弾！

運転もさることながら、
ガソリンスタンドを利用することって、年１回未満。

今回はレンタカーゆえに当たり前だけど、満タン返し。
先日、たまたま知人の車に同乗していて立ち寄った、
近所のGSの店員さんの対応がとても良かったことを思い出し、
そこで入れることを固く決意👊

帰り道では無事に思った出口から降りられたものの、
今度は環七にたどり着くまでが一苦労。
夕方薄暗くなってきてい雨だし
側道に行かないと行けなかったり、高架になっていたりと、
かなりドキドキでしたが、帰巣本能のおかげかなんとか環七へ合流。
これで一安心と思っていたら、今度は環七が事故渋滞。。。
どうしようあのGSに入れなかったらとまたまた心配のるつぼになりかけて、
レスキューレメディをごっくん。

さらに、この車の給油口って左右どっち側なんだろう、
しまった見てなかった！とドキドキ。
赤信号でググって確認、左側だ！

やっと目指すGSに入り、指定された場所に停めた瞬間、
しゅるしゅるしゅる～っと脱力。
優しい店員さんに手取り足取り教えられるがまま、
給油口にノズルを突っ込み、
レバーを握ると、
数秒でガッコンという音が！
（そんなに遠出ではないにしても、
表示では1/3ぐらい減っていたように思うんだけど・・・）

私「こんなにちょっとしか入らないもんなんですか？」
店員さん「あまり走らなかったんじゃないですか？」
と言われ、そ、そうなのかな？？？と思いつつ、
次のステップ（Ｕターン）が気がかりで、そのまま発進。

家が反対車線側にあるため、環七にまた戻り、
先まで行って今度は戻ってくるという難問へチャレンジ。

これまた奇跡的にというか、いつもの散歩散策が役立ったのか、
一方通行に囲まれている近所の道を一発で家付近まで戻ってくることが
でき、やれやれと、ふとパネルを見たら、なんと！ガソリン満タンじゃない！😱

さっき入れたと思ったけど、
多分私がすぐにレバーをリリースしたために、
給油も止まってしまっていた模様😱😱
GS出る前にエンジンかけた時に見るべきだったが、後の祭り
さっきの優しいGSに行くにはまた反対車線に行かなければいけない・・・、
でももうどこでUターンできるのかわからん・・・
ということで、同じ車線側ですぐ近くにあるけど
無人っぽいGSにチャレンジすることに。

ひとまず、荷物とハルを部屋に連れていき、
心置きなくガソリンをいれられる状態にし（笑）
２度目のGSへGO👊
今度は手が痛くなるほどレバーを握りしめ続けて、
ちゃんとメーターが動き始めるのも確認！
なんとか無事に満タンに！

GSを出て、返却場所へ向かうのに、
飛び込んだ道は駅まで続く商店街の通り。
狭くて人も自転車も多いし、
ここを運転できるようになるにはかなり運転に慣れてからだな、
と思ってた通りに突入。
まさかこの通りを自動車で運転する日がこようとは ＿|￣|○
一方通行のため、商店街の通りを駅前まで出てきて、
１本隣の道を戻っていって、なんとか返却場所に到着。

車を降り、鍵を返却ポストに入れ、
よろよろ歩き始めて気がついた小雨、、、
「あ。ビニール傘、車の中に忘れた！」
取りに帰る余力がなくそのまま帰宅、
ハルにゴハンを食べさせて、バタンQ

ハル「ま、できる範囲で頑張ってな。。。」
とも「わかってると思うけど、助手席はハルやよ！」
ハル「オレの寿命を縮める気ぃか！？」
とも「なにごとも練習あるのみ👊」
ハル「・・・」

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ハルとの旅 お笑い編 その１： 乗りたいのに乗れないッ、停まりたいのに停まれないッ！

これを書き始めようとしたタイミングで、
「え、そんなんかくんかぃッ！？」と
とハルが呆れ顔で見つめてきましたが、
振り切って、書いてみたいと思います。

超久々の運転、そもそも高速に乗るまでが不安だったので、
周囲にもぼやいていたら、先日、桜みなみにお邪魔した時に、
美香さんがgoogle mapとともに説明してくださり、
そのときに書いたメモが心の頼り🗾

そのメモによれば
「XXの交差点で左折し、側道を行くと、途中で右から中央道に」
というもの

無事にXXの交差点で左折できたものの、
肝心の中央道への入口のサインを見落としたのか、
どう考えても、当初乗ろうとしていた入口は過ぎちゃってるっぽい😢
ナビも無言で何もおっしゃらない、、、

焦るな自分！
レスキューレメディ、ごっくん！

最悪、この道をずっと行けば着くはずだし、
そのくらいの覚悟で行こう！と言い聞かせていると、
中央道への次の入口のサインが！😂
これは絶対見逃さないぞ！とギンギンにサインを意識しながら、
中央道に乗った時点で、もうやり終えた感満載（笑）

最初のPAで休憩するぞ！と勢いよくPAに入ったら、
駐車する場所が空いてなくて、後続車もやってきて引き返せず、
泣く泣く、よろよろと再び本線へ合流😢

次のSAが満車だったらどうしようとドキドキしながら入っていくと
端っこのほうになんとか停めることができ放心状態に。

気を取り直して、ハルと建物の前を歩いていくと、
車を止めた場所と反対側の端っこにドッグランを発見！
小型犬エリアは雨のためか誰もいなくて、ハルを放流。
お互いに少し走って、やっと肩の硬さが取れた感じに💪
ここからは無事にナビ通り進んでいくことができました。

昔、ほぼ毎日乗り回していたのが嘘みたい。。。
（といっても２０年ぐらい前のことですが）
普段乗ってないだけに、いらないところに力が入ってて全身ガチガチ、
車だけではなく、乗り物を運転してる人ってすごい！
そして、これまで車に乗せてくれた人たちに大感謝！

＜お笑い編：続く　f^_^;) ＞

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迷ったときはやってみる、やってみたら課題がくっきり！

ここのところ、今年１年（残り２ヶ月半ありますが）の中でも、
大切なターニングポイントのような時期だったような気がします。

自分の背中にあった何かのスイッチ。
なんのスイッチなのか、なんとなく分かってる気もするけど、
明確な名前がまだついていないスイッチ。

押したい気もするけど、そうでもないような気もする。
でもいざ押そうと思っても、
どこのあるのか背中を手探りしていても見つけられない。

「あ、ここにあるのね」とスイッチの場所を探り当てると同時に、
スイッチを押そうとする私の手を、
優しくサポートしてもらうような出来事もありました。

スイッチをONにしたらしたで、
自分がこれまでやったことのないことを
しなければならない状況が毎日発生。
誰かに聞かないと、とっかかりがわからない、みたいな。

今までだと、
「そもそも、誰に聞いたらいいのかな」
「今更こんなこと聞きづらい」
「（相手が）すごく忙しそうにしてるし、声をかけていいものか」
などなどの感情が渦巻いて、フリーズしたまま時間が経過していた頃もありましたが、
さすがにそこは乗り越えて（図太くなって？）いました。

人に聞いてみて、初めて、
例えばその人が担っている業務内容を知ったり、
実際に自分がやってみて、初めて、
その作業や行為がどういうものなのかを経験したり。

おっかなびっくりだったり、一喜一憂なドキドキ感も満載でしたが、
やってみたら不思議な高揚感だったり、達成感も感じられ、
「身をもって経験する」ということの大切さを改めて学ぶ機会を
身近なことで与えてもらっていたようです。

もちろんすべてのことを経験することはできないけど、
大小関係なく、新しい経験する機会が目の前に出てきて、
もしも無理かもとか、失敗したら笑われるかも、とか迷ったら、
まずはやってみようという気持ちに。

そして、やってみることで、新しいことが見えてきました。
新しいことのなかには、今の自分の課題だったり、
「よくやった、自分！」の満足感だったりと、
次のステップへの道標みたいなものだったり、
「よくやった、自分！」の満足感だったりと、
お楽しみ袋みたいな。。。（笑）

今回のお散歩コミュニティレッスンも、
・犬語を話されるというあそんちゅ先生のレッスンへの初参加
・初めてのハルとの泊りがけでの旅（二人きりは初めて）、しかも車
・たくさんの人やワンコたちがいる場に入る
など、やったことないことの１つでした。

犬との関係、犬に対する姿勢など、
基本的に飼い主（私）にとってのレッスン。
レッスンの時間だけではなく、他の人たちといる間も、
どんな風にワンコを待たせたり、落ち着かせたりしているか、常に学ぶことだらけ。
今の私の課題だったり、大切なことを、山のように見聞きしてきました。

と言っても、かなり飽和状態だったので、
まだまだ消化しきれていないことが満載。
ちょっとずつ振り返り＆復習中です。

次はもうちょっとリラックスして臨むぞ！

ハル「もぉ〜、頼むから、勘弁してぇな💦」
とも「え？　レッスンのこと？」
ハル「ちゃうちゃう、運転運転、緊張しすぎ！、おかげでおちおち寝てられへん、
　　　次回までにもうちょい練習しといて」
とも「え？　帰りは爆睡やったやん！」
ハル「そらもぉ、寝たもん勝ちやからな😤」
とも「・・・」
（初めてのハルと二人旅に加えて、久しぶりの運転で、
　失敗もたくさんしたけど、か〜な〜り笑える話なので、そちらは後日また（笑））

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アニマルコミュニケーション：初心に立ち返ると、見えてくるものがありました。

久々に、愛猫さんとお話する機会をアニマルコミュニケーション仲間からいただきました。

飼い主さんからの「好きな場所」や「好きな食べ物」といった質問に少しドキドキ💓

その理由は・・・
アニマルコミュニケーション本講座を受けていた当初、
例えば「食器の色は？」といったシンプルな質問で、
飼い主さんからの回答に一喜一憂してたことを思い出したから。。。

実際には。。。
今現在使っている食器ではなく、
昔使っていて愛犬さんがお気に入りの色を伝えてきてくれたり、
ゴハンが入った状態をイメージして伝えてきてくれたりするので、
食器の色だけを聞いて単純に「当たった・はずれた」という見方をするのではなく、
愛犬さんが ”なぜ” それを伝えてきてくれたのかさらに聞いていくことで、
クライアントさまにお伝えする内容もどんどん掘り下げられていくことも
学ばせてもらいました。

こんな風に感じる日が来ようとは、自分でも少しびっくりしつつ、
初心に立ち返るような気持ちで、お話をさせていただきました。

大切な機会を提供してくれた仲間と、お話させてくれたネコさんに感謝。

余談ですが、お話をさせてもらっていて、
いざ、好きな食べ物の話になった途端
「（鰹節系の）あの匂いがたまらん！」との一言に
思わずクスッとなっちゃいました（笑）

✨現在、お日にち限定のモニター枠を募集中です！
パートナーさんの気持ちをお聞きして、
家族の絆をより深める機会としてお試しください。
（虹の橋を渡られた動物さんとのお話もお受けいたします）

 

＜モニター募集日時・概要＞

１１月０５日（日）１４：００～１６：００

１１月１９日（日）１４：００～１６：００

 

＊上記日程の14:00〜16:00の間で、動物さんとお話させていただいた内容を

対面でご報告させていただける方（所要時間は約30分です）
＊リモート（遠隔）で行いますので、出向いていただく必要はございません。

＊facebookメッセンジャーやskypeのビデオ通話にてご報告させていただきます。

＊モニター価格 3,000円

（収益は動物保護団体に寄付させていただきます）

 

＜お申し込み・お問い合わせ＞

こちらから必要項目をご記入して送信してください💗

＊件名は「アニマルコミュニケーション」をお選びください。

＊内容欄に、上記の中から、ご希望の日にちをお書き添えください。

＊複数名いらっしゃった場合には、先着順とさせていただきます。

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