プロフィール
渡瀬 朋(Tomo Watase)
「人と動物のセルフヒーリングセラピー」をテーマに
・アニマルコミュニケーション
・レイキヒーリング
・バッチフラワーレメディ
を駆使して、クライアントさまに応じたレシピをお届けしています。
- 黒犬ハルとの出会い
生まれたときから常に身近にいてくれて「犬」という存在、
当時はペットというよりも友達だったり子分だったり。
上京して10年以上が経ち、そうこうしているうちに、
寝耳に水のような病いとの遭遇。
どうしていいのかわからず、受け止めきれずにいたとき、
自分が養わなければならない存在を得ることで、
自暴自棄にならず、自分の人生を全うできるようにと、
元上司と元々上司が犬を迎えることを勧めてくれて、
ハルとの一人と一匹暮らしが始まりました。
- バッチフラワーとの出会い
何年かぶりに行った旅行先タイのチバソムで、
ホメオパシーとバッチフラワーに出会いました。
植物のエネルギーというところがとても気になり
帰国後、バッチ国際プログラムを受講。
ずっと無意識に目をそらしていた自分の気持ちに対して、
体が訴えてきてたんだと気づかされました。
そんなふうに向き合えるようになっていけたのはバッチのおかげです。
- アニマルコミュニケーションとの出会い
一人暮らしで子犬を迎えるなんて、無謀な話でしたが、
通勤時には親友に預かってもらい、帰宅時に引き取りに行くという、
周囲の手厚いサポートのなか、いきなりのお留守番生活からスタート。
毎日留守番させているという罪悪感、
私自身も自分の生活でいっぱいいっぱい、
気がついたら、甘やかし放題、ちょっとでも気に入らないことがあると、
本気噛みするような状態にしてしまっていました。
途方にくれていたとき、たまたま誘われたアニマルコミュニケーション、
なんとコミュニケーターは葉月さん、このときハル1歳10ヶ月。
ハルの気持ちを伝えてもらい、涙ながらの対面報告。
その後、しつけトレーニング(ハルと言うよりも私のため)も開始し
ハルとの信頼関係の再構築が始まりました。
それから3年後、ふと気になって見ていると、
アニマルコミュニケーション体験クラスがあることをたまたま発見。
こんな私でも?と半信半疑(というより10%信・90%疑ぐらい)の気持ちで
受講、気がつけば、トントン拍子で本講座も受講。
このご縁の引き寄せは明らかにハルですね。。。
(「せやで!」 by ハル)
- レイキヒーリングとの出会い
何度か耳にしたことはあった「レイキ」という言葉。
その昔、私が会社でプレゼンしたりと大切な日には、
親友がよく「じゃあ光を送っておくからね」と言ってくれてたことを
ふと思い出しました。あれもレイキの一種だったんじゃないかなと。
レイキ伝授をお願いしようと思ったきっかけは・・・、
「いまいちなコーヒーやお酒も美味しくなります」という一言。
あくまでも私の主観ですが、レイキ伝授してもらってからの方が
アニマルコミュニケーションをしやすくなりました。
- さいごに
自分にとって必要なものには必ず出会うし、
ちゃんと自分が必要なものを引き寄せているということ。
そして、そのときはわからなかったとしても、
これまたちゃんと全部繋がっていくんだな、ということ。
それは誰でもそうなんだと思います。
感謝。