気になるレメディ、「鎖の断ち手」ウォールナット

ここ数日気になっているレメディがありました。
それは「Walnut（ウォールナット）」

ウォールナットは、
「人生で古い習慣を打ち破り、
これまでの限界を除いて新たな道を進もうと、
一歩踏み出す決心をした人のための治療薬である」
というバッチ博士の言葉があります。

最近、コンサルをさせていただいた時に、
クライアントさまがオラクルカードで選ばれるのを
見かけた翌日、自分自身にもまさしく今必要なレメディだ、
と思うような出来事がありました。

自分の眼の前に、ぽんと置かれた２つの選択肢。
１つはこれまで通りの延長線のような道で、
おおよそどんな感じか大体予想できる、みたいな、
もう１つは不確定要素がわりとあって、予測不可能みたいな。

人間は変化を好まない生き物だって、よく耳にしますが、
全くもってその通り（笑）

２つの道は、それぞれ個別のものとして察知していたのが、
突如、今自分が歩いている道の目の前に分岐路のように現れたような感覚。
（ようはもう少し前から、そういう場面を想定しておけばよかったとも言います💦）

私の気持ちがどんなふうに「変化」していったかというと。。。

（１）結構、動揺
（ど、どうしよう私、みたいな）

（２）ちょっと落ち着いてきて、選択肢の比較・分析に着手
（こっちだとこう言うところがいいかも、でもここがちょっと、みたいに。
　冷静に分析しているようで、でも決めかねていて、
　この辺りは２つの間を揺れ動く「スクレランサス」だったかも
　＊スクレランサスのレメディ詳細はこちらをごらんください

（３）最初より少し軽めの動揺
（うーん決められないなぁ、というかこの決め方、この比べ方はなんか違うよな）

（４）深呼吸
（とりあえず落ち着こうよ、自分！、
　変化に対してモロにビビってんなぁ
　やってみないとわからないことに対して、
　やらないための言い訳を並べてたなぁ、、、
　消去法じゃなくて、左脳分析もちょっと置いといて、
　本当のところ、どっちをやってみたい感じ？
　何も今決めないとあかんわけではないんじゃない？

（５）自分の気持ちの確認
（選択肢にむっちゃ目を近づけすぎになってたところから、
　ググっと頭（目）をあげてキョロキョロし始め、
　さらに、そもそも２択しかないわけじゃないじゃん、
　他にも道があるし、まずはこっちに１歩進んでみるに１票でいっか！）

なーんてことがありました（笑）

🍀ウオールナットのレメディのメッセージは、
「どのような新しいことに対しても心を開き、偏見を持たない」
「変化の背後で働いている法則に気づいている」
「過去の影から自分を解き放つことができる」

💡１家に１本と言われるレスキューレメディですが、
私にとって、ウォールナットもその１つです。

ハル「んまにもう、ビビりなんやから。。。」
とも「で、でもでも、ビビるけど、その後ちゃんと立て直せるようになってきてんねんよ」
ハル「ま、以前に比べたら格段の差やけどな」
とも「でしょでしょ！」
ハル「せやけど、まだまだやな、もうちょっと自分のこと、信じたりぃさ、
もともと図太いもん持ってるねんから！
とも「そ、それって褒めてんの？！」

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