晴天の霹靂的な擬似失恋
昨日、残念なことがあった。
青天の霹靂的な擬似失恋、みたいな(どんなんや)。
イレギュラー事態が発生すると、如実にいつもの思考の癖(オタオタして頭が真っ白、自分を責める、とにかくどれが落ち度だったのかを探しまくる)が頭をもたげてくるなぁ。でもそんな風に思えるようになっただけ進歩かな。
他人と過去(起こってしまったこと)は変えられない。
どんなに自分で、もしかしてあの時のあの行動かな、あの態度かなとあれこれ思っても答えは出ない。答えは自分の中にはないから(相手の中にしかないし、しかも過去であって今ではない)。しっかり反省(自責ではなく)したら、それを生かそう。そして前へ進もう。
今の自分に必要なレメディはというと・・・
やはりトップは、pineか。どんどん自分を責めてぐるぐるしてしまうので。
すぐに動揺してぐらぐらするというところは、セラトーか、それとも感じ取りすぎてるかもでウォールナット。
もう少し自分の中で消化して受け止めるにはもう少し時間がかかるのかな。
今はまだうまく文書化できないので、少し時間をとって話をしてくれた友人の比喩から浮かんだ情景でごまかしてみた。