愛犬の問題行動を植物療法で癒す（第二回）

黒犬ハルとともに、
バッチフラワーレメディの効果を
シリーズでお見せしていく「ハルコン」🐾

第１回目では、
　ハルの問題行動、
　それに対するアニマルコミュニケーション、
　バッチフラワーレメディの選択
についてお伝えしました！

第２回目は、
レメディを飲み始めて約１週間、
ハルと私にどんな変化が現れたのかをお伝えいたします。

ハルさんの問題行動の１つ目、
「手足の舐め舐めエスカレーション」は、
穏やかな舐め方になってきました‼️

これまでは、隣家から苦情が来てもおかしくないぐらい
常に私が怒声💢を張り上げてたのが、
手足を舐めている時に私とふと目があって、
我に返ったかのように自分で止めることも。

そして私も以前ほど「舐め舐め行動」に対して
神経質ではなくなってきました（ホントにびっくり）

また、週末についつい没頭してしまうPC作業も、
前より小刻みに休憩を心がけ、
足のむくみとりのための屈伸運動をしてから
ハルと服従系のコマンドで遊んでみたりと、
アニマルコミュニケーションで聞き取った内容も活用中✌️

問題行動の２つ目は
「宅配便の台車や子供用自転車へのギャン鳴き」
こちらは今も相変わらず状態💦

反省点は、
ハルへのレメディの飲ませ忘れと、４回という飲む回数！

平日の朝はどうしてもバタバタしていて、
ゴハンをあげてからしまった！入れ忘れた
ということが多発しちゃいました＿|￣|○

さらに、手作り食の影響で、水入れの水をあまり飲まない
（というかほとんど飲んでない！）ため、
１日４回という回数がハードルに！

そこでまず、飲ませ忘れについては、
ベタですがレメディを保管している「冷蔵庫へのはりがみ」。
意外に効果大（笑）

あまり水を飲みたがらない点については、
鶏ササミや胸肉の茹で汁にレメディを加え、
ゼライスで固めた「茹で汁ゼリー」を出勤前や帰宅直後にあげて、
４回という回数をキープすることに👊

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💡レメディが効いてくるまでの期間は、
対象としている感情の深さにも関係しています。

表層に現れている感情の場合、比較的早い期間でバランスがとれてきますが、
長い時間をかけて傷ついてきたような深い感情の場合、
数ヶ月、あるいはそれ以上の時間を要することもあります。
だからこそ１回４滴、毎日４回という必要量は大切なことでもあります。
だからと言って、何が何でもとなってしまうと、しんどくなるので
そこは楽しみながら☺️

ハル「あのゼリーっちゅうもんはなかなか乙なもんやな」（気に入ってる様子）
　　　そやけど、茹で汁に入れて作るんやったら、
　　　そもそもササミ茹でるときに、
　　　レメディちゅうもんを入れたらええんとちゃうん？
　　　そしたら入れ忘れもなんもないんとちゃうん？？」
とも（ガーーーーーーーーーン）
ハル「え？、もしかして今まできぃついてなかったん・・・」

　　　(:D)|￣|＿

次回のハルコンレポートをお楽しみに❗️

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