苺パックン事件
月1のアニマルコミュニケーション勉強会。
同期が持ってきてくれた、とてもおいしそうなイチゴのホールケーキ🎂
3人で "Make a wish" してキャンドル吹き消した直後、旋風のごとく、黒いヒトがど真ん中のイチゴにかぶりつき。慌てて抱き上げたけど、何が何でもイチゴは放さぬとばかりに口の中イチゴで満タン状態。あっという間の出来事にみんな唖然。
あとで同期が聞き取ってくれたことには、「俺も同期なんじゃ!」とのこと。
AC練習終了後には、もう一人が持ってきてくれたフルーツとブラウニーのトライフル(ブラウニーの濃厚さとフルーツの爽やかさが絶妙のバランス😋)を美味し〜くいただきました。が、ハルの突撃に備え、みんな息もつかせず食べました(笑)
同期には、いつもそのパッションに圧倒されたり、その包み込むような優しさに勇気づけられたりするんだけど、今回も自分がちょっと忘れかけてた大切なことを思い出させてもらいました。
それは「とことん掘り下げるという気持ちと姿勢」。
セッションを終えて、お話できたことでホッとしてしまっているようでは、独りよがりの自己満足。クライアントさん、そして動物さんと役に立つために今自分に何ができるのか、自分は何がしたいのか。そしてその気持ちだけでもダメでそれに伴った行動。それがなければACすること自体が目的になってしまう。反省と感謝。