手作り犬ごはん
アニマルコミュニケーションのレッスン受講の折、手作りごはんのことを教わり、昨年11月に手作り食へ移行。これまで食が細いわけではないものの、それほどガッツく姿を見たことなかったのが、ゴハンを用意する時点からキッチン横で「キオツケ」姿勢で出待ちするようになったハルさん。
ありがたいことに残さずパクパク、美味しそうに食べてくれて、さらにムクミも取れてきて万々歳と思っていたら、どんどん痩せてしまいかなりガリ男になってしまって、今度は体重減少に過敏になる母。呪いのようにきになる適正体重(苦笑)
グッドタイミングで開催された、手作り犬ごはんのお教室へGO。
そもそもの目的や食材についてなど基本のキを教えていただくとともに、グラム数に神経質になるのではなく1週間単位ぐらいで調整して見つけていくぐらいの寛容さが大切というアドバイスが、思いっきりストライクゾーンへビシッ。その日の夕食からは、目安を確認するために測っても、グラム数に頼りきらない方針へ変更。あとは手触りで確認。ちょっと様子を見ていこうね、ハル。
温かくアドバイスしてくださった先生と受講生の皆様に感謝。